2015年3月8日日曜日

3月2週目

先週、僕の大切な人のお母様がお亡くなりになられました

いつも優しく人への気配りや思いやりに溢れた素晴らしい女性でした

病気と闘う中さぞや苦しかったと思いすが、弱音を吐かずに逆に看病する周囲を最後まで気遣い、家族に看取られながら息をお引き取りになられたそうです

前も書きましたが僕の母は40代半ばで亡くなりました

風邪一つ引かず頑丈だけが取り柄だから、と無理をする我慢強い人でした
が、何か最近疲れると言ってる内に急性白血病が判明し、いきなり倒れてから亡くなる3ヶ月まであっという間でした

母も最後まで自分のことよりも僕や妹がこれから幸せになるようにと言い続けていました
親が子を想う気持ちは何よりも勝ります



そんな中、3月11日が今年もやってきます

病気や余命宣告された家族の悲しみを僕は分かっているつもりですが、
あの日被災され家族を突然失った方の苦しみは未だに筆舌に尽くしがたいことと思います


ただ一つだけ言いたいこと

遺された僕らが嘆き悲しんで立ち止まるような毎日を、僕の母や皆さんの家族は果たして喜ぶでしょうか

きっとたまに思い出して楽しかった、良かった、と懐かしむことは良しとしても、
今を生きている僕らが幸せに暮らすことを天国から望んでいるのではないでしょうか




泣かないで
たくさん笑って
長生きして

きっと誰しもが逆なら自分の遺族に対してはそう思うはずです



傷がまだ癒えず決して忘れることのない日でも

だからこそ僕らがこれから精一杯生きるために

これから岩手に生きる子供達が同じ悲しみで苦しまないために

悲しい事件も多い昨今、全国で命の大切さや生きることの素晴らしさをより深く考えるための日になってほしいとも思います


そして毎年3.11が来るたびに決意を新たにし、綺麗事だけではなく僕なりに岩手が良くなるために仲間と共に一つ一つ行動を前に進めていきます


最後に

この場をお借りして、被災地域並びに惜しまれつつこの世を去っていった全ての方へのご冥福をお祈りいたします

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