2015年4月14日火曜日

4月3週目

■日帰りらあめん弾丸ツアーVol.4 in喜多方

日曜日深夜2:00にレンタハイエースに乗り込んだ盛岡らあめん同好会精鋭のRB(らあめんバカ)共は一路南へ

真っ暗な夜道、車中ではお酒も入って妙なテンションで盛り上がり、まるで大人の遠足状態

ぐんぐん高速を上り、一人また一人と睡魔に襲われ撃沈しつつ、猪苗代湖ズの福島応援歌がスピーカーから流れる中、気がつけばあっという間にAM7:00喜多方市内に到着

快晴に恵まれつつ9人は思い思いの目指すお店に吸い込まれていったのでした

ちなみに今回は帰盛時間の都合で昼前に喜多方を出発することが決まっており、朝ラー営業メインのお店が中心です

日本3大ラーメンの一つと言われる喜多方ラーメン
前知識はこちらからだいたい掴めるかと思います
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ramenkai.com/about/reading.php

■1杯目 まこと食堂 中華そば

老舗中の老舗、超有名店

左入り口が厨房に面したテーブル席のある店舗、右入り口は座敷メインの部屋となってます

要はお家を客席として解放している状態

開店したばかりというのに地元の常連客で混んでますが、みんなパッと食べてすぐ退店、すぐ座れました

運ばれてきた中華そば
あぁ夢にまで見た喜多方ラーメン

16年前に食べた際の衝撃のぶっ飛ぶ美味しさは果たして本物か美化された記憶なのか、

いざ実食っっっっ

脂多めの熱々の醤油っ気の強いちょっと濁った感じの豚ガラスープ
平打ちの縮れ麺は少し柔目めです

んんんうーーー
これだこれ

岩手にはない味


結論から言うと、美味しさは間違いなく本物でした
が、16年前の時ほどぶっ飛びませんでした

この点についてはまた後ほど

5分かからずペロリと平らげまこと食堂さんのお土産らあめんを購入し、お店を後に



■2杯目 一平 じとじとラーメン

『蔵のまち』を謳う喜多方は、流石に蔵はもちろんのこと、たくさんの風情がある建物や長家が軒を連ね、路地裏をふらふらさまよいつつ散策するのも一興

今回の朝ラー営業のオススメ店に関しては、前にアメーバブログで絡みがあった喜多方らあめんの情報を毎日更新しているこたなりんさんというブロガーの方から情報を頂きまして、それを参考に宿題店を決定した次第です

こたなりんさんを僕は勝手に師匠と呼んで敬っております

そのオススメ店の中で気になったのが『じとじとラーメン』の文字

じとじとってなんぢゃらほい、

はい論より証拠
まんず行ってみようと歩き出したのですが、かれこれまこと食堂から20分

完全に一杯目の腹ごなしが完了し朝日はぐんぐん気温をあげ汗ばむ始末
はあはあ言いながらお店の中へ

移転したばかりの建物の新しい佇まいとスタッフの年齢と雰囲気とは裏腹に1991年創業の有名店です

喜多方ラーメン館から少し離れた場所にある土地柄か駐車場が広く、朝でも車で家族連れがばんばん乗り付けます

宮城の弾丸ツアーでも思いましたがとにかく客席の回転がめっちゃくちゃ早い
当たり前ですが『とっとと食べて帰る』が根付いてますね

気になるじとじとラーメンは豚の背脂がちゃっちゃされた激熱の一杯

すっきり澄んだ淡い醤油スープを覆うたっぷりの背脂背脂背脂ーーー
背脂の甘さで中和されてますが塩っ気は強くもほんのり昆布や出汁の味も感じます

麺はつるつるぷりぷり、コシもあり口当たりのど越し抜群です
 
特筆すべきがめっちゃとろけるチャーシュー
これは喜多方来たら必食ですなっっっ

そしてなぜ『じとじと』なのか、調べても分かりません
見た目なのか状態なのか果たして・・・・

基本的に塩っ気が強めなのが喜多方らあめんでして、斜め向かいのセブンイレブンでガリガリ君を食べつつ歩いて戻るの面倒になったので車の迎えを待ちます




■3杯目  上海  中華そば

一路ラーメン館近くの中心部に戻り、お目当ての上海へ

趣のある入り口の戸を開け少し開店時間より早かったのですが、盛岡から来た挨拶をすると事前にお土産用の麺をお願いしていたこともあり、美人の女将さんが快く迎えくださりました

お土産麺は丁寧に発砲スチロールでびちっと梱包されててこれはありがたいことです
ちなみに郵送だと冷蔵クール便で割高になるので直にお願いした次第です
↓↓↓↓↓↓
http://shop.fm-kitakata.co.jp/shopdetail/000000000945/003/O/page1/price_desc/

さっそくこちらの中華そばを注文

醤油濃いめ脂がかなり少なめ、見た目に反してお味はまろやか
麺はつるつるぷりぷり

好きだーこの味

自家製のお漬け物も口直しに最高
3杯目でもペロリですわ

お土産麺以外にもサービス精神たっぷりのメニューやミニラーメンもあり、喜多方初心者や観光でいらした方にもオススメなお店です

お礼を告げお店を後にし、駐車場に戻ると女将さんが追っかけてきました
なんと件のこたなりん師匠がすれ違いで来店したのでわざわざ呼びにきてくれるという心遣い

いやーめっちゃ感激です
わざわざ会いに足を運んでくださった師匠や女将さんの温かい人柄に本当に嬉しく感謝でございます

この時、もう猪苗代湖ズが脳内リピート状態でした
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://youtu.be/ppjMlwywoEs

師匠、正直アメーバブログでのメッセージ解除やり方が分かりません
ぜひメールお待ちしてますうー

ラーメン館が開店したAM10:00

ほぼ全員目当ての店で3杯を食し、かなり口数も少なく外のベンチでまったり

じりじりと陽の光が照りつけ爽やかな春の風が吹きつつもかなり暑い・・・

外に流れる有線を聴きながら最近のJ-POPはメロディのないガチャガチャした呪文みたいだなあなんて年くったことを実感していると同好会メンバーの中でも有数の各地食べ歩きをする一人がふらりとあるお店から戻ってきてこう言ったのでした

いやー絶品だった、あれはヤヴァい



■4杯目  食堂なまえ  極太手打ちラーメン

けっこうお腹いっぱい(当たり前)なのに食いしん坊なRB達は、そのメンバーが言うならと生唾飲み込みまだ30分あるならと目指したお店がこちら

住宅街の中にあるちょっと自力でたどり着くにはなかなか分かりづらいお店です

テーブル席に座り、気になる極太手打ちラーメンを注文

おおー
すんごく綺麗ならあめんだなはぁーん

喜多方には醤油系と塩系があると聞きましたがこちらは淡い透明なスープの透き通り具合といい塩系でしょうか

ですが、げんこつベースなので力強さというかボディがしっかりしてて名前通りの極太手打ち麺の味がより活きる味わいです

麺はつるつるむちむちと食べ応えとのど越しどちらも味わえます

すっきりしてるのでお腹いっぱいなのに完食

うーん大満足
喜多方堪能しまくりましたっっっっ



帰盛

そりゃ帰り寝ますわ

高速途中立ち寄ったパーキングでは桜が満開
良き日に本当にいい旅でした

RBRB書いてますが、同じ目的でくだらないこと言い合いながら道中共にする仲間がいてこそガソリンレンタ高速全て含め一人5000円で喜多方日帰りで行って帰ってこれるんですからこりゃ破格です

多少体力的にきつくても後になれば楽しい美味しかった記憶だけになりますし、やはりやるならやる、行くなら行く、人間は行動力が全てだと思います

そして個人的には岩手のらあめんは全国では無名でも決して味では負けてないし、喜多方にひけを取らない美味しいお店やらあめんもちゃんとあります

16年前の記憶は正しく、かつ、この年月の間にたくさんの岩手のらあめんを食べ舌が肥えた結果ぶっ飛ぶにまでは至らなかった、というのが正直な結論です

決して勝ち負けの意味ではありません

らあめん不毛の地と呼ばれる岩手ですが、いわゆるご当地と呼ばれるらあめんはなくともその日の気分で多様ならあめんを選択できてあちこちですぐ食べられることは逆に食べ手からすると別の意味で幸せで贅沢なことだなあ

その土地土地に見合った味や文化、人柄をありのまま楽しめる人間でありたい、そう心から思った次第です

今年は県外も含めた弾丸ツアーで経験値が急上昇中ですが、来月はツアーはお休みして毎年恒例の紫波オガールにてBBQ始めです

まだまだこれから楽しみがたくさんですわっっっっっ

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